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痛い眉間ニキビ・目頭ニキビの原因&改善策

      2016/02/02

眉間・目頭周辺のにきび
悩んでいますか?


目次
➊「眉間・目頭周辺」ニキビの原因
➋思春期ニキビの治し方(予防方法)
➌肝臓や腎臓の不調の場合にできるニキビの治し方(予防方法)
➍まとめ


「眉間・目頭周辺」ニキビの原因とは?

目頭・眉間にきびの原因・対策

眉間や目頭などにできるニキビの大半は、成長期に多く見られる思春期ニキビか、もしくは肝臓や腎臓の不調により毒素を排出する事ができずに炎症を起こすニキビの2パターンが考えられます。

では、順にご説明していきたいと思います。

■思春期ニキビとは?


思春期ニキビ成長期に成長ホルモンが活性化し、皮脂を分泌する皮脂線を刺激することにより、過剰に分泌してしまう皮脂に原因があります。
この皮脂は、角栓の原因にもなりますし、毛穴の中で皮脂が酸化する事で、アクネ菌が繁殖し炎症を起こしてしまいます。
眉間や目頭は皮脂分泌が特に多く見られます。
※その他にも額(おでこ)などにもできやすいと言われています。(Tゾーン)
それ以外にも考えられるものとしては以下の一覧になります。
皮脂以外の主な原因

・洗顔がキチンとできていない
・シャンプーなどのすすぎ残し
・前髪による刺激
・整髪剤
・枕カバーが不衛生


■肝臓や腎臓の不調の場合にできるニキビとは?


アルコールの過剰摂取や、脂っこい食事を多く食べる事で余分な脂分が体内に吸収され、肝臓や腎臓でそれらをうまく分解することができずに排出される為に、思春期ニキビ同様、毛穴の中で皮脂が酸化する事で発生するニキビです。

上記のように眉間や目頭にできるニキビの主な原因は皮脂の過剰な分泌にあります。
それでは、それぞれの症状ごとに治し方をご説明させていただきます。

思春期ニキビの治し方(予防方法)

思春期ニキビを治す事(防ぐ事)において最も大事な事はたった4つの方法です。
それさえおさえておけば、過剰な皮脂の分泌も抑える事ができますし、思春期ニキビも怖くありません。

思春期ニキビ撃退4選

①正しい洗顔方法
②効果的な睡眠方法
③規則正しい食事
④スキンケア(保湿)

では、細かく説明していきますね。

■正しい洗顔方法


ニキビを治す事(防ぐ事)で一番重要なのが洗顔です。

ポイント1
洗顔は適度な回数(朝・晩の2回程度)でなければなりません
ニキビの原因でもある皮脂をなるべくなくすためにと、回数を多くする事で必要な分の皮脂も流れてしまいます。
そもそも皮脂が出るのにもキチンと理由があるのです
必要な分の皮脂は、乾燥による刺激やかゆみを防ぐ事と毛穴に異物(ホコリやウイルス)から肌を守る役割を担っています。
その為洗顔を必要以上にしてしまうと、肌を守るものがなくなってしまうので、余分に皮脂を分泌するようにしてしまうのです。
ポイント2
きめ細かい泡で洗顔をする
こうする事で毛穴の中に溜まった皮脂や古い角質、異物(ホコリなど)を除去する事もできます。
更にはきめ細かい泡なので肌を傷つける事もなく優しく洗顔できます。

■効果的な睡眠方法


睡眠不足によって自律神経が正常でなくなり、皮脂の分泌が多くなってしまいます。
成長ホルモンの影響とダブルで皮脂が過剰に分泌してしまう事は避けたいですよね。

ポイント1
肌に良い睡眠時間は7時間半と言われています。
更に肌の再生がもっとも多いゴールデンタイムは
PM22:00~AM2:00
です。
つまりは、このゴールデンタイムをはさんだ7時間半の睡眠時間が取れれば、ニキビも治りやすく、できにくい状態の肌を保てるということです。

■規則正しい食事

ポイント1
脂っこい食事を摂り過ぎないようにする事が大事になっていきます。
代表的なもので言うと揚げ物類や、ジャンクフード、スナック菓子などには大量の脂分が含まれておりますので、注意してください。
脂分の多い食べ物を食べ過ぎると、余分な脂を排出するために、皮脂の過剰分泌の原因になります。
しかし、ストレスを感じるほどに我慢をする必要はありません。
ストレスもニキビの原因の一つになりますので、食べ過ぎないことだけ気をつけてくださいね。
ポイント2
果物や野菜などビタミンを多く含む食品を摂取する事です。
ニキビ肌の改善にはビタミンが必要となりますので、バランスの良い食事を心がけましょう。
ビタミンにも沢山の種類がありますが、ニキビ改善に最も有効的なビタミンは以下になります。

・ビタミンC
過剰な皮脂の分泌を抑え、すでに炎症しているニキビに効果的な抗炎症作用があります。
尚且つ、コラーゲンの生成の促進をするのでニキビ跡を無くす効果があります。
【代表的な食べ物】野菜全般・果物全般

・ビタミンA
ニキビの原因でもあるアクネ菌の繁殖を抑える効果があります。
【代表的な食べ物】レバー・うなぎ・卵・緑黄色野菜・牛乳・乳製品

・ビタミンE
肌のターンオーバー機能の低下を予防する事に効果的です。
更に炎症の強い赤ニキビや黄色ニキビによる色素沈着のニキビ跡も目立たなくしてくれます。
【代表的な食べ物】植物油・アーモンド・落花生・うなぎ・緑黄色野菜

・ビタミンB2
脂質の代謝が活発化し、皮脂分泌のバランスを整える効果があります。
【代表的な食べ物】レバー・肉・魚・卵・大豆・緑黄色野菜

・ビタミンB6
ターンオーバーのサイクルに関わるタンパク質の合成に重要な成分です。
ターンオーバーを正常の周期にするのにも効果的です。
【代表的な食べ物】レバー・肉・魚・大豆

日々の日常の食事に取り入れる事で、ニキビを防ぎ更には出来てしまったニキビ・ニキビ跡の改善にも役立ちます。
これは是非意識していただきたいですね。

■スキンケア(保湿)


睡眠や食事に関しては体の内側効果を発揮するポイントなのですが、体の外側(肌)に直接的に働きかける方法もニキビ改善させるためには必要なポイントになっていきます。

上記で洗顔のお話をさせていただきましたが、せっかくきれいに洗顔できても、ニキビの原因の一つでもある乾燥を招いてしまっても意味がありませんよね?
皮脂が全くない状態ですと、余分な皮脂の分泌にもつながってしまう事もお話しましたが、それを防ぐ為にも洗顔した後もきちんとスキンケア(保湿)をする事が重要なのです。

ポイント1
洗顔後に化粧水を付ける事を習慣づけることです。
これだけでも、潤いを与え、皮脂の分泌を抑える事ができます。
女性は日々の習慣の中ですでに取り入れている方も多いかと思いますが、男性もニキビに悩んでいる方は是非化粧をつけてください。


先程保湿を重要ポイントとしてお話しましたが、注意ポイントがございます。
化粧水の選び方なのですが保湿力が高いモノが必ずしもいいわけではありません。
肌が乾燥しがちな方には向いているのですが、思春期ニキビや脂性の方には、あまり向きません。
保湿力が多い化粧水の中には、油分が多く含まれているモノもあります。
油分が多いモノを使用し続けると毛穴のつまりの原因になります。
毛穴のつまりはニキビが悪化してしまうので気を付ける必要があります。
その為、オイルカットオイルフリーの化粧水を選ぶ事が大事になります。


ここで更に注意ポイントをご紹介致します。
オイルカットやオイルフリーの化粧水は一般的にさっぱりタイプと表示されている事が多いのですが、このさっぱりタイプの中でもアルコールが含まれている化粧水には気をつけなくてはいけません。
もちろんアルコールには殺菌効果がありますが、強すぎるアルコール分はニキビを刺激する原因になり、赤みがふえてしまったり、悪化させてしまう原因の一つでもあります。

ポイント2
化粧水で潤いを補給したあとに大切なのは、その潤いを逃がさない為にも保湿美容液乳液クリームなどで蒸発を防ぐ事です。
せっかく化粧水で潤いを与えても、蓋の役割でもあるそれらを怠ると効果が持続しないためもったいない結果になってしまいます。

以上4つのポイントを日々習慣づける事で、思春期ニキビ(オイリー肌)の改善を感じていけると思います。

肝臓や腎臓の不調の場合にできるニキビの治し方(予防方法)

肝臓や腎臓の不調の場合にできるニキビを治す事(防ぐ事)で必要なポイントの説明をする前に、上記でもお話しましたが、肝臓や腎臓での脂分の分解がうまく出来ない事が、皮脂の過剰分泌の原因になりニキビができてしまう事へと繋がるので、結果肝臓や腎臓の働きを正常に戻す事が優先事項なのです。
ここで改善すべきポイントはたった3つの方法です。
それさえ気をつけていればニキビを治す事も未然に防ぐ事もできます。

肝臓や腎臓の不調の場合にできるニキビ撃退3選

①お酒の飲みすぎに注意
②脂っこい食事や添加物の多い食事は控える
③塩分の取りすぎに注意

では、細かく説明していきますね。

■お酒の飲みすぎに注意


お酒が好きな方も多いかと思いますが、何にしても飲みすぎはよくありません。
飲みすぎた事が原因で肝臓や腎臓に負担がかかっていることでニキビの原因になっている事が考えられます。
しかし、お酒を我慢することでストレスを溜めてしまっても違う種類のニキビができる原因にもなりますので、何事もほどほどにした方が健康にもニキビ対策としてもいいと思います。
飲む量を少なくする事や休肝日を作ることがいいと思います。

■脂っこい食事や添加物の多い食事は控える


こちらに関しましても上記と同様で摂取し過ぎた脂質が、肝臓や腎臓に負担をかけてしまい正常に働けない状態が続くと、ニキビの原因にもなりえますし、余分な脂質を排出するために皮脂が過剰に分泌してしまいますので、もちろん控えた方が一番なのですが、我慢し過ぎる事でストレスを溜めるようなら、脂っこい食事をする際には脂質の吸収を防ぎ、分解する働きをする食べ物や飲み物を一緒に摂る事をオススメします。
以下でいくつかご紹介致しますね。

ポイント1

・レバー
レバーは肝臓病の予防・治療薬として効果的な食べ物です。
更にレバーにはビタミンA・B2・B6などニキビ改善に有効的なビタミンも多く含まれていますので、是非取り入れたい食材ですね。
・もやし
もやしに含まれているビタミンB群は、タンパク質や糖質などのエネルギーに変える作用があるので、肝臓病の予防や治療に有効です。
ビタミンB群が不足すると、肝臓の機能も低下してしまいます。
・クコ
クコの実にはベタミンという肝臓に脂肪が溜まるのを防ぎ、肝臓の調子を整える働きをする成分が豊富に含まれています。
・しじみ
しじみには多量の必須アミノ酸やビタミンB12が含まれており、肝臓の機能を向上させる働きがあります。
更にはアルコールの分解を早くする働きにも効果的なので有効的ですね。
・緑茶
緑茶に含まれたタンニンは、毒消をする作用があります。
肝臓を痛める原因でもある過酸化脂質を取り除く働きをします。

■塩分の取りすぎに注意


塩分摂取が多い場合、ナトリウムを排出するために腎臓がろ過作業をして働き続けています。
これが続くと徐々にろ過機能が衰えてしまうので腎臓に負担が大きくなってしまいます。
腎臓が正常に働けないと、ニキビのできやすい状態になってしまう原因になることは先程もお話しましたが、こういった事を未然に防ぐ為にも日頃から塩分の取りすぎには気をつけた方がいいかと思います

まとめ


今回取り上げた眉間ニキビ・目頭ニキビの原因には2パターンの原因があることはもうお分かりだと思います。
まずはご自身でどちらの原因でニキビができているのかを把握していただき、それぞれにあった改善方法を日々の日常に取り入れていくことが最も大事だと思います。
無理はせず、ストレスを溜めないようにニキビ改善を目指して、きれいな肌を手に入れましょう。

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