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アクネ菌とは?原因・性質・特徴について

      2015/10/06

ニキビと聞くと、必ずその次に耳にするのが「アクネ菌」という存在。
一体このアクネ菌とはどういったものなのでしょうか?
本当は良いやつ?悪いやつ?
アクネ菌がどんなものなのか知ることで、ニキビ防ぐ鍵が見えてくると思います。

【目次】
➊アクネ菌とは?
➋アクネ菌の種類
➌アクネ菌の性質・特徴
➍アクネ菌が好む部位
➎アクネ菌の影響・ニキビが出来る原因
➏アクネ菌の対策
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①アクネ菌とは?

アクネ菌とは、ニキビと深い関わりのある細菌です。
皮膚に常に常在しており、本来はお肌を弱酸性にし、「バリア機能を維持する味方」として働いてくれています。
ニキビの出来やすい人にだけ存在する菌ではなく、男女共に皮膚に常在する細菌です。

②アクネ菌の種類

アクネ菌は、細かく分子化されると66種類も存在するとされていますが、大きく分類すると「善玉菌」と「悪玉菌」の2種類があるとされています。
主に「ニキビなどの症状を引き起こす菌」と、「皮膚を保護しバリア機能を果たす菌」の2種類です。
アクネ菌はどんな人にも存在しますが、ニキビが出来やすい人にのみ2種類のアクネ菌が存在することがわかっています。
ニキビが出来ない人の皮膚には、ニキビなどの症状を引き起こす菌がほとんどみられません。

③アクネ菌の性質・特徴

アクネ菌は「皮脂が大好物」で、「空気が大嫌い」です。
空気がなくて皮脂が多い暗い毛穴が大好きで、そのような居心地の良い毛穴を見つけるとたちまち引きこもり、皮脂を食べ、毒を発します。

④アクネ菌が好む部位

皮膚常在菌であるアクネ菌は、体のどの部分でも一定に存在しているわけではありません。
アクネ菌は皮脂が大好物なので、「皮脂の分泌量が多い部位」を非常に好みます。
皮脂分泌量が多い部位は、頬、顎、こめかみ、フェイスライン、頭皮、胸、背中などがあげられます。
これらの部位に、ニキビが出来やすいとされています。

⑤アクネ菌の影響・ニキビが出来る原因

甘い食べ物や脂っこいもの食べ過ぎたりすると、皮脂の分泌を盛んにする「遊離脂肪酸(ゆうりしぼうさん)」と、皮脂の材料になる「トリグリセリド」という物質に分解されてしまうため、この2つの成分が皮脂を過剰に分泌させる状態を作ってしまいます。
他にも思春期などに入ると男性ホルモンの働きが活発になり、皮脂の分泌量が必要以上に増えます。

それにより、皮脂の汚れが上手に排泄されなくなり、毛穴が詰まってしまいます。
毛穴が閉じて皮脂が詰まって出来るのが「白ニキビ」です。

この段階で出来る白ニキビは、アクネ菌の影響ではありません。
この状態を良いことに皮脂が大好きなアクネ菌は、皮脂が詰まった毛穴に住みつき、増殖していきます。
アクネ菌は、毛穴の中で大好物な皮脂を食べる代わりに「ポルフィリン」という毒を出します。

その毒で毛穴の肌細胞が刺激されるので、毒を排除しようと「白血球」が動き出します。
免疫細胞である白血球がアクネ菌の毒がたまった毛穴へと入り込み、アクネ菌を見つけると、「アクネ菌VS白血球」の戦いが起こります。
それにより毛穴はたちまち赤くなり、膨れ上がっていきます。
これが「赤ニキビ」が出来る原因です。

⑥アクネ菌の対策

皮脂はニキビの直接的な原因ではありません。
皮脂がどんなに多くても、毛穴が閉じなければ、アクネ菌が毛穴に住みついて悪さをすることはないのです。
毛穴を詰まらせないためにも、「皮脂や汚れをきちんと除去すること」が大切になります。

そのためには「正しい洗顔」をする必要がありますが、洗顔のし過ぎは必要な皮脂も洗い流してしまうため、かえって皮脂を過剰分泌させる原因になります。
正しい洗顔方法をまとめたものはこちらになりますので参考にしてください。
ニキビ洗顔料使い方|まとめ

他にも注意が必要なのは、ニキビが出来やすい「生理前」やホルモンバランスが崩れやすい「睡眠不足の日」です。
こういった時の食事は、アクネ菌を増殖させてしまう可能性のある糖分・油脂分は控え、「バランスの良い食事」を摂ることを心がけましょう。

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